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韓国陸軍狙撃手チーム、米国の国際スナイパー大会国際部門で1位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.23 15:15
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大韓民国陸軍狙撃手チームが米陸軍が主催した国際スナイパー大会で国際部門1位を占めた。

韓国陸軍は今月4~10日、米陸軍スナイパースクールで行われた「2025年国際スナイパー大会」に韓国陸軍代表として第1軍団特攻連隊狙撃手チームが出場して国際部門1位(米国を除いた残りの参加国内での順位)に入ったと23日、明らかにした。韓国陸軍代表として参加した狙撃手チームは第1軍団特攻連隊所属のパク・デウン上士(観測手)とチャン・ジェウク中士(射手)、イ・ドンソク中士(コーチ)、第9師団のチャン・ピルソン上士(通訳)ら4人だ。

 
評価は地図と座標、実弾1発だけを提供して対抗軍に知られない状態で目標物400メートル以内まで浸透して狙撃したり、味方と敵軍が入り乱れた状態で選別射撃を行ったりするなどさまざまな状況を仮定して実施された。

大会には韓国を含めてドイツ、米国、英国など9カ国35チームが参加した。韓国は昨年に続いてアジアでは唯一招待を受けた。国際部門は米国チームを除く参加チームを対象にしている。

パク・デウン上士は「世界最高水準のチームと競争できるように徹底的に訓練・準備し、自信を持って大会に臨んだ」とし「国際舞台で韓国軍の狙撃能力を証明できたことに対して大きな達成感を感じる」と話した。

韓国陸軍は今大会を通じて世界各国の狙撃手の新しい技術や訓練方法を比較・分析し、韓国軍の訓練体系や装備の改善などに反映させる方針だ。

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    韓国陸軍狙撃手チーム、米国の国際スナイパー大会国際部門で1位

    2025.04.23 15:15
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    写真は第1軍団特攻連隊狙撃手チームのチャン・ジェウク中士(射手)とパク・デウン上士(観測手)がターゲットを狙撃している様子。[写真 韓国陸軍]
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