欧州販売量が半減したテスラ…年間27億6000万ドルの炭素排出権も半減か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.18 10:47
テスラ(Tesla)の「キャッシュカウ(cash cow、金のなる木)」と呼ばれた炭素排出権(別名・炭素クレジット)取引事業に支障が生じる見通しだ。欧州・米国での販売量が急減し、十分な炭素排出権を受け取ることができなくなる可能性が高まっているためだ。
炭素排出規制などを研究している非営利研究団体「国際クリーン交通委員会(ICCT)」のピーター・モック(Peter Mock)欧州総括責任者は、最近ポリティコ(Politico)とのインタビューの中で「テスラが今年十分な車両を販売できないなら、ステランティスなど他の完成車メーカーに売却することを約束した炭素排出権を確保できない場合もある」と指摘した。