高付加価値製品増やしたり現地で生産したり…韓国タイヤ大手3社の「関税戦略」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.17 09:40
自動車部品関税をめぐりトランプ大統領が猶予など変動の可能性を示唆した中で、韓国のタイヤ業界は不確実性を減らすための戦略を出している。高収益製品に販売構成を変えたり現地生産を増やす方式でた。
錦湖(クムホ)タイヤは16日、高性能新製品「エクスタ」を前日発売したと明らかにした。高速走行に適合するようにブレーキ力と安全性を高めながらも騒音は減らしたのが特徴だ。発売日である15日に京畿道竜仁(キョンギド・ヨンイン)のエバーランドスピードウェイで行われた記者懇談会で、錦湖タイヤの鄭日沢(チョン・イルテク)社長は「欧州と北米など先進国市場で高収益製品販売を増やして関税不確実性に対応し、今年年間売り上げ5兆ウォンを達成するだろう」と話した。