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メタの反独占訴訟がスタート…敗訴時はインスタグラム売却も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2025.04.16 07:36 Googleで中央日報を読み逃さない
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フェイスブック(Facebook)・インスタグラム(Instagram)を運営するメタに対する反独占訴訟が始まった。

14日(現地時間)、ワシントンDC連邦裁判所ではメタ反独占訴訟の第1回裁判が開かれた。米国連邦取引委員会(FTC)は「メタがインスタグラム(2012年)、メッセンジャーのワッツアップ(WhatsApp)(2014年)を買収して市場競争を阻害した」とし、2020年に訴訟を提起した。FTCは、メタがソーシャルメディア(SNS)市場でフェイスブックの地位を脅かす可能性のある新生競争者を除去するために該当プラットフォームを買収したとみている。

 
いわゆる「買収か潰すか(buy or bury)」戦略の一環で、買収を通じて競争をなくしたり、競争企業を潰そうとしたという趣旨だ。この日、FTC側のダニエル・マシソン弁護士は冒頭陳述を通じて「メタは競争が非常に難しいと判断し、競争するのではなく競争者を買収するほうが容易だと考えた」と指摘した。

FTCはメタのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)の内部電子メールを証拠として前面に出した。該当のメールでザッカーバーグ氏はインスタグラムの買収について「競争者を無力化させるための方法」と言及し、「ワッツアップがソーシャルネットワークに成長するかもしれない」という懸念を表明していた。FTCは「メタがプラットフォームを買収してから、フェイスブックに対するサービス改善のための投資を減らし、消費者はプラットフォームの選択肢を奪われたことはもちろん、より良いサービスを享受する機会をなくした」と説明した。

メタは「独占企業ではない」として反論した。ティックトック(TikTok)・スナップチャット(Snapchat)などさまざまなSNSプラットフォームと激しく競争していて、SNSはもうネットワークではなくエンターテインメント手段なので、ユーチューブ(YouTube)など大型企業も競争相手に浮上したという主張だ。

裁判は約2カ月行われると予想される。メタが敗訴する場合、インスタグラムとワッツアップを強制売却しなければならない場合もある。

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    2025.04.16 07:36
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    14日(現地時間)、ワシントンDC連邦裁判所ではメタ反独占訴訟の第1回裁判が開かれた。 [ロイター=聯合ニュース]
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