「世界警察」を放棄する米国…ディフェンステックに進出する韓国有望企業(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.09 15:41
「我々はもう世界のカモ(suckers)ではない」。8年前、イラクのアルアサド空軍基地でしたトランプ米大統領のこの発言は、2025年の2期目開始と同時にさらに露骨かつ強力になった。「世界警察」の地位を手放す米国、大規模な「再武装計画」を発表した欧州連合など世界各地では安保関連の変化が起きている。これを受け、人工知能(AI)などIT技術を軍事力強化に活用する「ディフェンステック」分野が最盛期を迎える状況だ。軍需AIソフトウェアを販売する米パランティアの時価総額は世界最大防衛産業企業のロッキードマーティンを上回って久しい。シールドAI、アンドゥリルインダストリーズなど「ITブースター」をつけた防衛産業企業も急速に成長している。「K(韓国)-防衛産業」はどうなのか。地雷対応の四足歩行ロボットからドローンを捕らえるドローンまで、ディフェンステック全盛時代を築いていく国内防衛産業スタートアップを分析した。
◆IT握ってこそ防衛産業確保