韓国の早期大統領選挙、6月3日火曜日に実施…選挙運動は5月12日開始
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.08 15:28
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の罷免による第21代韓国大統領選挙が6月3日に実施される。政府は8日、政府ソウル庁舎で開かれた国務会議で大統領選挙日案件を上程し、確定・公告した。また6月3日を臨時公休日に指定した。韓悳洙(ハン・ドクス)大統領権限代行首相はこの日、国務会議で「国民が貴重な投票権を円滑に行使できるよう選挙当日を臨時公休日に指定する」とし「選挙は民主主義社会の根幹であり、国民の意思を代弁する最も重要な制度」と述べた。
憲法と公職選挙法によると、憲法裁判所が大統領の弾劾を確定した翌日から60日以内に大統領選挙を実施しなければならず、選挙日は50日前までに公告されなければならない。尹大統領が4日に罷免されたことを受け、韓悳洙大統領権限代行首相は14日までに5月24日-6月3日の間の一日を大統領選挙日に指定しなければならない。政府は重要な案件であるうえ選挙日を臨時公休日に指定する問題もあるため国務会議の議決を踏んだと伝えられた。