巧妙な海外ブランド買収…名前維持して現地家電市場に入り込む中国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.08 10:50
中国の家電メーカーが日本に続き北米と欧州市場にまで勢力を広げている。単純にコストパフォーマンスの良い製品を掲げる戦略ではない。現地の有力ブランドをまるごと買収合併して「メイド・イン・チャイナ」というレッテルを巧妙に隠して自然に入り込んでいる。
かつて「外国製家電の墓」と呼ばれた日本を最近は中国家電メーカーが掌握した。日本はソニー、パナソニック、三菱など屈指の電子企業が多く、海外ブランドには閉鎖的な方だ。すると中国企業は日本ブランドを買収し、その名前を維持しながら製品を発売する現地化戦略を取った。