関税戦争に国内生産削減不可避の岐路に立った現代自動車とトヨタ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.08 10:02
トランプ米大統領の関税爆弾が世界の自動車メーカーの供給網再編につながっている。企業は先を争って米国内生産を増やす一方、関税リスクが比較的少ない欧州市場を攻略する動きも慌ただしくなっている。これに伴い、現代自動車とトヨタなど韓国と日本の企業は国内雇用を減らす案をめぐり悩みが深まるものとみられる。
日本経済新聞などによると、トヨタは2027年までに電気自動車15モデルを生産する計画だと明らかにした。電気自動車の生産拠点を日本だけでなく、米国とアルゼンチンなどに拡大した点が特徴だ。同紙は「トランプ米大統領が輸入自動車に25%の追加関税を課すなど世界経済がブロック化に向かう中、グローバル企業が供給網の分散に動き出す」と解説した。