72年の血盟から「最悪侵害国」になった韓国…米FTA国で最高の税率
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.04 13:36
自由貿易の時代が終わろうとしている。トランプ米大統領は2日(現地時間)、ホワイトハウスで「全世界のすべての国に少なくとも10%の関税を課す」と発表した。特に「最悪の侵害国」(worst offenders)とした67カ国・地域には懲罰に近い高率関税を通知した。最低(ミニマム)10%関税は5日から、国別の差別関税は9日から適用される。
72年間にわたり血盟関係を維持してきた韓国は最悪の侵害国に含まれ、米国に輸出されるすべての物品に26%の関税が課せられる。これは米国と自由貿易協定(FTA)を締結した国はもちろん、米軍が駐留する核心同盟国の中で最も高い。ホワイトハウスは非関税障壁などを勘案して韓国の対米関税率を約50%と算出し、その半分に相当する関税を策定したと明らかにした。中国に対する関税率は34%だった。中国には従来の20%関税に相互関税が追加されるため実際の関税は54%となる。このほか▼欧州連合(EU)20%▼ベトナム46%▼台湾32%▼日本24%▼インド26%などの関税を課すことにした。