東南アジアを襲った地震の恐怖、ミャンマーでM7.7の地震…軍政トップ「少なくとも144人死亡」
中央SUNDAY/中央日報日本語版2025.03.29 09:23
28日(現地時間)、マグニチュード(M)7.7の地震がミャンマー中部内陸で発生し、多数の死傷者が発生した。ミャンマー軍政トップはこの日午後9時ごろ(現地時間)、「現在まで死亡144人、負傷732人と集計された」と明らかにした。ただ、通信の途絶と内戦、政府のインターネット遮断などでミャンマーでの死傷者集計は正確に行われず、実際の被害は急増するとみられる。
ミャンマー軍政は非常事態を宣言し、国際社会に人道主義的支援を要請した。周辺国のタイと中国でも地震による被害が発生した。韓国外交部は「現在まで確認されている韓国国民の人的被害はないが、現地の韓国人社会を通して被害状況を把握中」と明らかにした。ミャンマーのヤンゴンに居住するシリ・アウン・サンダ・キネさんは中央日報との電話で「停電が発生し、通信も不安定だ。地震が発生したマンダレーとは連絡がとれない状態」と話した。ある現地韓国人は「マンダレー国際空港は正常に運営されていない」と伝えた。