4メートルの炎に襲われ防護服が溶けても飛び込む、韓国山火事特戦司令部の隊員たち
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.28 11:49
「休む間もなく飛んでくる熱気、山の上から落ちる落石を避けながら火の手と戦っています」
27日午後、慶尚北道安東市豊川面(キョンサンブクド・アンドンシ・プンチョンミョン)の河回(ハフェ)村近くに止めてある多目的鎮火車で会った山林庁山林航空本部空中鎮火隊のキム・スマン隊員(34)の言葉だ。キム隊員は山火事現場で同日午前8時まで18時間、鎮火作業を行い、しばし休憩を取っていた。疲れ果てた肩を落としたまま、呆然とした表情だった。キム隊員の両手両足は鎮火中に木に引っかかれた傷だらけだった。