「千年古刹を守らなくてはならなかったのに…本当に申し訳ない」 山火事焼失に涙する孤雲寺僧侶=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.27 10:26
木材建物の相当数が山火事で焼失した慶尚北道義城(キョンサンブクド・ウィソン)にある孤雲寺(コウンサ)の僧侶が「千年古刹を守ることができなかった」として涙を流した。火が寺を襲う前に石造如来座像や幀画などは前もって別の場所に移されたため災いを避けることができた。
孤雲寺は25日、国家指定宝物である「延寿殿」と「駕雲楼」が全焼するなど境内のほとんどの殿閣が灰と化した。新羅時代である西暦681年に義湘(ウィソン)大師が創建したこの寺は慶尚北道を代表する「千年古刹」として曹渓宗(チョゲチョン)第16教区本寺だった。