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ドイツ公営放送「尹戒厳擁護議論」ドキュメンタリー、ユーチューブから削除

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.18 08:14
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韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の非常戒厳を擁護したという論争が起きたドイツ公営放送社のドキュメンタリーがユーチューブ(YouTube)から削除された。

17日(現地時間)、海外同胞団体「在独韓人民主市民の会」によると、公営放送チャンネル「フェニックス(Phoenix)」は「われわれのコンテンツをすべて、または一部を含むすべての映像に対してドイツ著作権法が許容する範囲内でユーチューブに全世界遮断を要請して承認を受けた」と明らかにした。

 
同団体は問題のドキュメンタリーに抗議する3515人の署名とともにドキュメンタリーが含まれたユーチューブ動画目録を送って削除してほしいと要請した。

フェニックスはドキュメンタリーの制作経緯を説明して公式立場を明らかにするよう求める要求には応じなかったと団体は伝えた。

これに先立ち、フェニックスは非常戒厳を扱った「中国と北朝鮮の影に遮られた国家の危機」というタイトルの28分間のドキュメンタリーを制作して先月公式サイトで公開した。しかし極右ユーチューバーなど戒厳擁護勢力の主張だけを印象づけているという指摘が提起されると放送を中止して公式サイトからも削除した。

フェニックスは映像を削除した後、シュピーゲルなど現地メディアに「視聴者の批判的な手紙を受けてドキュメンタリーを再検討した」と明らかにした。

また、ドキュメンタリーが韓国政治状況の複雑さと放送局のジャーナリズム的要求に適していなかったとし「ミスを犯したという事実を認知している」と付け加えた。

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