「休戦支持するがクルスクは…」プーチン氏の「駆け引き」にトランプ氏「正しいことをして欲しい」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.14 13:36
ロシアのプーチン大統領が米国とウクライナが合意した「30日休戦案」について13日(現地時間)、「原則的に支持するが、(米国と)追加で議論しなければならない問題がある」と留保的な立場を示した。休戦案がロシア南部クルスク州で苦戦するウクライナにとって非常に有利だという理由からだ。事実上、クルスクの完全奪還前は休戦しないという意思を示したことになる。プーチン大統領の「駆け引き」にトランプ米大統領は一時的に許容したロシア金融機関のエネルギー取引を終了するなど圧迫の切り札を再度切る模様だ。
プーチン大統領はこの日、クレムリン宮殿でベラルーシのルカシェンコ大統領と首脳会談を行った後、「ロシアとウクライナ紛争に関心を持つトランプ大統領に感謝する」とし、「休戦自体は絶対的に正しく支持する」と述べた。その一方で「追加的に議論しなければならない深刻な問題があり、米国パートナーと話さなければならないと考える」とし、「トランプ大統領と電話会談で議論しなければならないこともあるかもしれない」と述べた。