内需活性化を狙った旧正月の臨時休日、海外旅行だけを増やした=韓国
韓国政府が1月に臨時休日を指定したが、内需刺激の効果は期待に及ばなかったという分析が出ている。
10日、韓国法務部によると、1月の韓国人出国者数は297万5191人で、前年同月より7.3%増加した。2019年1月(293万219人)を超えた過去最大だ。国別では日本が93万5815人で最も多く、ベトナムが44万1189人と後に続いた。最近、円高ドル安が進むなど、為替だけを見ると良い環境ではないにもかかわらず、旅行客はより多くなったことを意味する。1月27日を臨時休日に指定し、旧正月連休を含めて最長9日間のゴールデンウィークが作られたのが影響を及ぼしたという分析だ。