自営業者の息の根さらに締め上げる韓国政治
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.10 11:37
入口のドアはまるで動かなかった。その日店のドアが開いたのはお昼を過ぎてからだった。忠清南道唐津(チュンチョンナムド・タンジン)でドーナツ店を運営するソン・ミョンスンさん(58)は「非常戒厳翌日(昨年12月4日)、最初のお客は正午過ぎだった」とため息をついた。
非常戒厳の影響の最前線に自営業者がいる。冷え込んだ消費心理は年が明けても回復せず、にぎわうはずの年末年始には時ならぬ売り上げの崖を体験しなければならなかった。