韓国戦闘機、未曾有の民家誤爆…韓米軍指揮部は30分間把握せず
15人が負傷した6日の韓国空軍戦闘機の空対地爆弾誤爆事故は、操縦士の標的地座標入力ミスが原因だったと、軍当局が明らかにした。最初の座標入力-戦闘機への座標連動-飛行中の肉眼確認の3段階の座標確認手続きを操縦士1人に任せる方式が結局、軍の爆弾が民家を襲う最悪の事故につながったという指摘だ。
この日午前、京畿道抱川(キョンギド・ポチョン)で発生した事故に関連し、軍関係者は記者らに対し「操縦士が飛行準備過程で誤った座標を入力したことが操縦士の陳述などで確認された」と明らかにした。韓米軍当局はこの日、抱川の訓練場で来週実施される「フリーダムシールド(FS、自由の盾)」連合演習を控えて「連合・合同統合火力実射撃訓練」を実施した。