性急な「右寄り」言行が逆風に…「李在明民主党代表のエヌビディア発言、あきれる空想小説」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.04 13:35
3日の政界は、最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表による「エヌビディア30%国民保有」発言で騒々しかった。李代表は前日に公開したAI(人工知能)専門家対談ユーチューブで「(韓国に)エヌビディアのような企業が一つできれば、70%は民間が保有し、30%を国民に分ければ、税金に依存しなくても良い社会が訪れるのではないだろうか」とし「(AI時代には)個人や特定企業が独占するのではなく、国民全員が相当な部分を共有する世の中を作ることができる。それが私が夢見る基本社会」と述べた。
与党は一斉に「反企業・反市場的発想」と批判した。今年に入って「企業が引っ張って国家が後押しする成長の道を進もう」(1月23日の新年記者会見)などと企業寄りの発言をしていただけに、李代表に対する批判はさらに激しくなった。呉世勲(オ・セフン)ソウル市長は「李代表の発想は企業成長の動力となるべき投資の意志を挫く自害的アイデア」とし「口では企業と経済を叫ぶが、頭の中は結局、国家が企業の成果を独占的に管理するという恐ろしい基本社会構想」とフェイスブックに投稿した。