【時視各角】激しくなる反中、静かになる反米=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.24 17:28
#1.1980年12月9日、カトリック農民会の会員5人が光州(クァンジュ)の米国文化院に火を付けた。彼らは5・18真相究明と全斗煥(チョン・ドゥファン)勢力を保護した米国の責任を主張した。歴史はこの事件が1980年代に噴出した反米運動の序幕を告げたと記録する。
1982年3月18日に大学生らが釜山(プサン)の米国文化院に放火した。デモ隊は「米国は韓国から出て行け」と反米スローガンを叫んだ。当時文化院の図書館で勉強していた東亜大学の学生が火災の犠牲になった。1985年5月23日に親北朝鮮性向の団体「三民闘」の主導によりソウルの大学5校の学生73人がソウルの米国文化院を占拠した。彼らは「光州事態の責任を取り米国は公開謝罪せよ」と叫んで4日間にわたり籠城した。事件関連者のうち、朴善源(パク・ソンウォン)、金民錫(キム・ミンソク)、鄭清来(チョン・チョンレ)氏らはいま政治家に変身した。