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北朝鮮、ドローン格納庫を新築…米国の「グローバルホーク」模倣した無人機捕捉

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.24 08:28
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北朝鮮が最近、航空能力の強化を進めている状況が捕捉された。無人機格納庫を新たに建設し、新しい大型偵察無人機もテストしていることが明らかになったと、ラジオ・フリー・アジア(RFA)が22日報じた。

RFAによると、米国の商業衛星「プラネット・ラボ」が先月9日に撮影した平安北道義州(ウィジュ)飛行場の衛星写真で戦闘機34機が配備されているのが確認され、その後も戦闘機の数に変化が多かったという。

 
義州飛行場は新型コロナ当時に防疫施設として利用されたが、検疫施設が撤去された後に戦闘機が再配備されたと推定される。

平安北道方峴(パンヒョン)飛行場一帯でも似た状況が捕捉された。RFAが21日のプラネット・ラボ衛星写真を確認した結果、北朝鮮が新しい無人機格納庫建設で配備の準備を進めると同時に、米国の「グローバルホーク」を模倣した偵察無人機の大型バージョンを試験中であることが分かった。

先月19日には赤い屋根が格納庫1カ所を覆っていて、翌日の20日には隣の格納庫にも赤い屋根が確認されたと、RFAは伝えた。

北朝鮮専門メディアのNKニュースもプラネット・ラボの高解像度衛星写真を分析した結果、方峴飛行場の古い格納庫の外部に新しい無人機が捕捉されたと報じた。

メディアはこの無人機について北朝鮮が2023年に公開した「セッピョル4」偵察機と似ているとしながらも、翼の長さが約40メートル(131フィート)と、「セッピョル4」と比べ最大5メートル長いと説明した。

特にこの無人機は米国の「RQ-4A」グローバルホーク無人機と形態と色が似ていると主張した。

新しい北朝鮮無人機の大きさが従来の約35メートルから40メートルになったのも、米国が翼の長さが39.8メートルとさらに長い「RQ-4B」に転換したのを反映したと、同メディアは分析した。続いて北朝鮮が航空機配備日程を操り上げるため方峴飛行場の7カ所の格納庫に屋根を設置中と伝えた。

これに先立ち北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は昨年から自爆型無人機性能試験を視察し、量産体制整備を指示したりもした。このため北朝鮮が近く戦場で無人機を使用する可能性が高いという専門家らの評価もある。

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