トランプ大統領追従勢力の国際機関離脱の動きに習近平主席が笑う理由
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.23 12:55
トランプ米大統領の相次ぐ各種国際機関離脱に、トランプ大統領に追従する南米と中東の「リトルストロングマン」も最近加勢している。こうした動きに域内のライバル国がむしろ中国と接近する異常兆候も現れる。トランプ大統領の「米国優先主義」の基調が中国の習近平国家主席の地位を高める一種の逆効果となっている。
トランプ大統領は先月の就任直後にパリ気候変動協定、世界保健機関(WHO)、国連人権理事会(UNHRC)などから相次いで離脱すると宣言した。すると「南米のトランプ」と呼ばれるアルゼンチンのミレイ大統領もすぐにWHO脱退を公式化した。ミレイ大統領は「気候変動は詐欺」という立場のため、追加でパリ協定脱退の可能性もある。