中国、ドルの代わりに金の買いだめに…米国債保有高、15年ぶりに最低
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.21 08:09
世界2位の米国債保有国である中国が米国債を売り、「金の買いだめ」に力を入れている。中国が持っている米国債保有額は2009年以降最も少ない。市場では、米国と中国の貿易戦争に備え、米ドルへの依存度を下げようとする動きと評価している。
20日(現地時間)、フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、中国投資家が保有している米国債の規模は、昨年末基準で7590億ドル(約113兆6200億円)で、1年間で570億ドル減少した。5年前(1兆690億ドル)と比べると、3100億ドルも減少した。保有額は09年以降最低水準だ。