「日本でも愛された」殉国80周忌を迎えた尹東柱、日本の母校で名誉博士に
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.17 13:50
韓国の詩人、尹東柱(ユン・ドンジュ)殉国80周忌を迎えた16日、京都の同志社大学で尹東柱の名誉博士学位授与式が開かれた。尹東柱が亡くなる前に在籍していた学校だ。同校が故人に名誉博士学位を授けるのは1875年の開校以来初めてだ。尹東柱の甥である韓国成均館(ソンギュングァン)大学建築学科のユン・インソク名誉教授が遺族を代表して出席し、代わりに学位を授与された。
この日の式典出席者は同校キャンパス内にある詩碑にも献花した。詩碑には「死ぬ日まで天を仰ぎ、一点の恥なきことを」願う彼の「序詩」が刻まれている。詩碑は同志社大出身の在日同胞企業家などで構成された「同志社コリアクラブ」会員の主導で95年2月16日に設置された。設置に共同参加した在日二世で尹東柱追慕会のパク・ヒギュン会長(75)に当時の秘話を聞いた。