【写真】映画「アジョシ」でスポットライトを浴びた故キム・セロンさんの11歳の時
ⓒ 中央日報日本語版2025.02.17 08:11
2000年生まれのキム・セロンさんは2001年、雑誌『アンファン』のモデルとしてデビューした。9歳だった2009年、映画『冬の小鳥』で演技を始めた。李滄東(イ・チャンドン)監督が演出を手掛けた韓国・フランス合作映画『冬の小鳥』でキム・セロンさんは父親から捨てられ、施設に預けられたジンヒ役を演じた。映画がカンヌ国際映画祭の招待を受け、韓国最年少女優としてカンヌのレッドカーペットを踏んだりもした。
翌年には映画『アジョシ』で本格的に大衆に顔と名前を知らせた。犯罪組織に拉致され、特殊要員出身のテシク(ウォンビン扮)の救助を待つソミ役を演じ、恵まれない子供の感情をよく表現したという好評を得た。