「米日関係が先」…「中国人ビザ緩和」に自民党保守派が反発
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.31 15:22
石破茂政権が推進する「中国人ビザ緩和」を巡り執権自民党内の保守派が反発している。「米国第一主義」を掲げているドナルド・トランプ政権との「米日同盟」確認など、米国との関係確立が優先という状況で中国との接近を急ぐ必要はないという趣旨でだ。
31日、朝日新聞は「石破茂政権下で進む日中接近への不満もある」と伝えた。代表的なものが中国人に対するビザ緩和だ。石破首相の側近に分類される岩屋毅外相は昨年12月に中国を訪問して李強首相と会った後、中国人観光ビザ緩和を明らかにしていた。10年間有効な観光マルチビザの新設や従来の15日から30日に団体観光ビザ期間を延長したことが緩和策の骨子だ。