論争だけ残した韓国公捜処、尹大統領逮捕から8日で検察に事件送致
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.24 07:08
韓国高位公職者犯罪捜査処(公捜処)が23日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の内乱首魁容疑事件を検察に送致した。12・3非常戒厳宣言から51日ぶりで、尹大統領をソウル漢南洞(ハンナムドン)官邸で逮捕して8日ぶりのことだ。公捜処はこの日午前、補強捜査と起訴手続きを担当する検察特別捜査本部〔本部長・朴世鉉(パク・セヒョン)ソウル高検長〕に3万ページほどの捜査記録を送った。
公捜処の李載昇(イ・ジェスン)次長はこの日記者会見を開き、「被疑者は現在まで捜査に非協力的な態度で一貫し、刑事司法手続きに応じず被疑者訊問そのものを拒否している」とし「このような状況で継続して調査を試みるよりも起訴権のある検察が捜査資料を総合して追加で捜査することが効率的だと判断した」と話した。