「警察のおじさん!コーヒー売ります」立て札登場…韓国憲法裁前の店舗は「弾劾地獄」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.23 11:39
「オープンして3週目だが、今日焼いたクッキーはすべて捨てた」。ソウル鍾路区斎洞(チョンノグ・ジェドン)の憲法裁判所付近でクッキー店を経営するリュさん(65)は店の前に「警察のおじさん!おいしいコーヒーを売ります。さらにおいしいクッキーも売ります」と書かれた立て札を置いている。
リュさんの店は、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の弾劾審判弁論期日(21日)出席を控えて警察が憲法裁判所周辺の通行を統制したことで客が途絶えた。リュさんは「あまりにも通行人が少ないので警察や憲法裁の職員に販売しようと思って立て札を作った」とし「憲法裁を死守することを理解できないわけではないが、結局これによって苦しむのは自営業者だけ」と訴えた。