「嵐前夜」米中を引き寄せる日本…首脳外交ストップした韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.21 10:04
ドナルド・トランプ第2期政府が20日(現地時間)にスタートし、韓国外交の座標を設定するために核心要素である米中戦略競争構図の行方に関心が傾いている。全方向的な外交に乗り出した日本と違い、首脳外交空白状態の韓国は「米国を再び偉大に(MAGA)」を叫ぶトランプ大統領と「中国の夢」を叫ぶ中国の習近平国家主席の間の腹の探り合いを息を殺して見守っている。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は18日(現地時間)、事案をよく知る消息筋を引用して「トランプ氏が就任後100日以内に中国を訪問したいという意思を示した」と報じた。17日の電話会談に続き、近く対面の会談を持つという意欲を示したものだ。トランプ大統領は19日には中国系動画共有プラットフォーム「ティックトック(TikTok)」の米国内サービスが中断されたことについて、就任以降「ティックトック禁止法」の施行を猶予するとも明らかにした。