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酒税を引き上げたイスタンブールで騒ぎ…メタノール偽酒を飲んだ19人死亡

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.16 09:10
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トルコ・イスタンブールで偽酒を飲んだ後、相次いで死亡する事件が発生したと、トルコ紙が15日(現地時間)報じた。

報道によると、当局はこの日の午前基準で72時間イスタンブールで不法酒類を飲んだ後、計19人が死亡したと発表した。現在65人が病院に入院しており、このうち26人は外国人と把握された。

 
ダヴト・ギュル・イスタンブール県知事は「死亡事件を起こした人々を司法処理している」とし、市民が偽物、不法酒類に注意を呼びかけた。

イスタンブール県政府は、今回の事件を調べる過程で酒類販売店63カ所の免許を取り消し、店を閉鎖したと発表した。

トルコ政府は伝統酒「ラク」など一部のアルコール飲料に課する特別消費税額を13%引き上げたことがある。酒税が高いため、酒類製造に使われるエタノールではなく、工業用メタノールで密造酒をつくることがたびたび摘発されてきた。

メタノールを人が摂取すると、頭痛、めまいなどの中毒症状を経験することになり、ひどい場合は失明や腎不全に至るか、死亡する可能性まである。

イスタンブール州政府によると、昨年1年間、不法酒類による中毒事例が計110人に達し、このうち48人が死亡した。

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    2025.01.16 09:10
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    トルコ・イスタンブールの都心。[中央フォト]
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