トランプ氏、プーチン大統領・金正恩委員長と直接取引か…韓国「3大パッシング」の危機(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.16 08:07
トランプ氏は最近、北朝鮮関連業務を担当する特別任務担当特使にリチャード・グレネル氏を、国家安全保障会議副補佐官に朝米交渉経験者であるアレックス・ウォン氏を任命した。韓国国家情報院は13日の国会情報委員会で、こうした人選を基盤に「朝米対話の可能性がある。短期間で完全な北朝鮮の非核化は達成が難しいと判断する場合、核凍結と軍縮のような小さい規模の交渉、『スモールディール』の形も可能だろう」と予想した。
懸念されるのは朝米が韓国の国家安全保障のために必要不可欠な北朝鮮の非核化という目標を譲歩し速いスピードで2国間直接交渉を進め、韓半島(朝鮮半島)の安全保障環境を揺さぶる「悪い合意」に至るシナリオだ。