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ポーランド小都市「町にある13世紀の古城をスペースXの欧州基地として使って」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.15 10:44
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ポーランド小都市の市長がテスラ(Tesla)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)に同地域にある13世紀の古城を宇宙企業スペースX(SpaceX)の欧州本部として使ってほしいと提案した。14日(現地時間)、AP通信・FOX5などが報じた。



 
報道によると、ポーランド南西部グウォグフのピオトル・ブヤック市長は長い歴史を誇る由緒あるグウォグフの古城を購入するように勧める内容の手紙をスペースXに送った。

グウォグフは人口5000人余りのチェコ国境近郊の小都市だ。ドイツの音楽家ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーベン(1770~1827)が一時この古城で作曲したと伝えられている。

ブヤック市長はグウォグフがポーランドのカトヴィツェ・ブロツワフ空港と近く、ベルリン・プラハ・ワルシャワなど各国の首都に車で行けるとして、スペースXの欧州拠点の役割を果たせる「宝石」と説明した。

ブヤック市長は「マスク氏がスペースX欧州基地としてイタリアの城を探しているというメディアの報道を見た」とし「われわれが(イタリア)トスカーナより劣るとは思わない」と話した。続いて「何より気候がパーフェクトで地球で最高の立地」と強調した。

マスク氏は昨年11月、イタリア・トスカーナ州を訪れてビッビアーノ城とモンテポ城を見学したが不動産所有主が売りに出さなかったとポーランドメディアは伝えた。

ただしマスク氏はブヤック市長の提案にまだ何も答えていないとAPは伝えた。

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