韓国の渡り鳥飛来地で鳥インフル検出…鴨2万1800羽を殺処分
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.15 10:29
この冬、慶尚南道(キョンサンナムド)の養鴨場でも鳥インフルエンザ抗原が初めて検出された。現在まで伝染性が強く死亡率が高い高病原性鳥インフルエンザと確認されてはいないが、防疫当局は先制的にこの養鴨場で飼育する鴨を大量殺処分した。昨年末から韓国各地で高病原性鳥インフルエンザが発生している。
中央事故収拾本部と慶尚南道によると、14日午前0時ごろ慶尚南道昌寧郡(チャンニョングン)の食肉用養鴨場でH5型鳥インフルエンザ抗原が確認された。動物衛生試験所の定期検査中に見つかった。鳥インフルエンザは主に渡り鳥の移動により広がるが、この養鴨場は冬の渡り鳥が多く飛来する昌寧の牛浦沼(ウポヌプ)と洛東江(ナクトンガン)支流と近い。