第2次トランプ政権に備え…日本は社長室直属の経済安全保障室作る
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.14 06:53
トランプ2.0時代に日本企業も「経済安全保障」という変数を考慮することになった。
日本の経済・安全保障分野の専門家、東京大学先端科学技術研究センターの井形彬特任講師は13日、トランプ政権の再発足にともなう日本企業の動きをこのように説明した。ソフトバンクグループの孫正義会長が昨年12月にトランプ氏と会い1000億ドル(約15兆円)の投資と10万件の雇用を約束するなど「大胆な選択」をした背景にはこれまでと違った戦略的判断があったという評価だ。通常、企業が人件費など生産コストが少ないという「経済的」理由で投資を決めてきたのとは違い、人工知能(AI)と半導体分野など先端技術分野に対する「先制投資」で機会を模索するという趣旨という意味だ。