尹大統領も見るという極右ユーチューバー…官邸前デモで支持者から後援金1億ウォン
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.03 11:14
12・3戒厳事態後、極右性向のユーチューブチャンネルが戒厳令擁護や逮捕状拒否など極端な主張と検証されていない陰謀説で保守支持層を極端な方向に導いている。ユーチューブに刺激された支持者がソウル竜山区漢南洞(ヨンサング・ハンナムドン)の大統領官邸に集まり「尹錫悦(ユン・ソクヨル)逮捕拒否」を叫びながら「盾」となると、尹錫悦大統領は「ユーチューブで姿を見ている」として結集を呼びかけた。弾劾案通過後の世論の二極化の動きに乗り、ユーチューバーは照会数と登録者数を増やしながら大金を稼いでいる。
2日、漢南洞の官邸前で尹大統領逮捕状執行を阻止するための座り込みが一部の極右ユーチューブチャンネルで生中継された。支持者およそ30人が警察阻止線を突破して官邸の正門前の道路上で横になったが、警察の解散警告の末およそ4時間ぶりに連れ出された。この場面をリアルタイムで見たユーチューブ視聴者らは「尹大統領を守ろう」「弾劾は無効」「警察はしっかりしろ」などと書き込んでいる。