日本製鉄が大詰めで勝負、「USスチールの生産縮小時には米国に拒否権」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.02 09:53
日本製鉄が米国の産業化の象徴であるUSスチール買収に向け勝負に出た。USスチール買収が実現すれば生産能力を今後10年間維持し、生産を縮小する可能性がある場合には米国政府に拒否権を与えると提案したのだ。
ワシントン・ポストと日本経済新聞によると、日本製鉄は先月30日、ホワイトハウスにUSスチール買収にともなう生産計画と拒否権行使の内容を盛り込んだ提案を伝えた。日本製鉄のUSスチール買収が国家安全保障問題に該当するかを審査してきた米財務省傘下の対米外国投資委員会は昨年12月23日に結論を出せないままバイデン米大統領に最終判断を通知した状態だ。バイデン大統領が直接買収の可否を判断しろという趣旨で、期間は7日までだ。