<チェジュ航空旅客機事故>米国は航空安全監督官1人が2機、韓国は14機を担当
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.02 07:00
韓国の航空安全監督官1人が監督する航空機の数が米国やフランスの7倍に達することが明らかになった。格安航空会社(LCC)を中心に航空機が急増したが、安全を管理・監督する管理体系は不十分だったという批判が出ている。
国会国土交通委員会の朴竜甲(パク・ヨンガプ)議員室によると、国土交通部傘下の各地方空港庁に配置された航空安全監督官は合計30人であることがわかった。彼らが安全を点検している韓国系航空会社9社の航空機だけで411機に上り、監督官1人当たり航空機14機の割合で担当する。これは航空産業先進国である米国やフランスの1人当たり2機水準にはるかに及ばないだけでなく、国際民間航空機関(ICAO)の勧告基準にも満たない。