【韓半島平和ウォッチ】ウクライナ戦場のドローンと北朝鮮、そして血の教訓
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.27 14:12
神は最高の砲兵を保有する軍隊の手をあげたりした。砲兵を「現代戦の神」と見なしたりもした。砲弾が飛んでくる音こそが戦場で最高の恐怖だ。ところが21世紀に入って新しい戦争が行われているウクライナで新しい恐怖が登場した。鋭いモーターとプロペラの音が近づけば兵士は恐怖に襲われる。ドローンだ。ロシアを支援するために派兵した北朝鮮軍1万1000人余りはウラジオストク近隣で現地適応訓練を受け、クルスク地域の戦場に配置された。北朝鮮軍が最近戦闘に参加し、死傷者が発生したという情報が続いている。ウクライナ軍が公開した映像では、ロシアの軍服を着用した北朝鮮軍と推定される兵力が雪原でドローン攻撃を受けて倒れたりする。空中に現れたドローンを恐怖の目で見つめたりドローン攻撃に対応できず倒れたりする場面もある。矢で戦争を準備した北朝鮮が鳥銃と向き合ったような衝撃かもしれない。
◆現代戦に必須のドローン