バイオ・二次電池・半導体、韓国先端企業の54%…「競合国より規制厳しい」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.26 07:21
米国優先主義で武装した「トランプ寒波」を控え韓国の産業界が苦しんでいる。特に世界市場で競争しなければならない先端戦略産業企業は弾劾政局による通商外交の空白に、規制圧力まで重なり三重苦に陥っている。ある半導体企業関係者は「補助金のような支援を背景にしても世界の技術競争で優位を占めにくい状況なのに規制で手足まで縛られている局面」と指摘した。
大韓商工会議所が二次電池、バイオ、半導体、ディスプレーなど韓国の先端企業433社を対象に「先端戦略産業規制体感度調査」を実施した結果、韓国の先端産業規制水準が競合国より過度だと感じる企業が53.7%と半数を超えることがわかった。回答企業の72.9%は規制履行に負担を感じており、このうち15.3%はとても負担を感じると答えた。業種別ではバイオが83.6%で負担を最も大きく感じており、二次電池が73.6%、半導体が67.3%と続いた。