非常戒厳事態を企画した疑いの韓国前情報司令官、手帳に「NLLで北の攻撃誘導」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.24 11:20
警察国家捜査本部(国捜本)非常戒厳特別捜査団が「12・3非常戒厳事態」の企画者と見なされているノ・サンウォン前情報司令官(陸軍士官学校第41期)の手帳に「NLL(北方限界線)で北の攻撃を誘導」という表現があった事実を確認したと23日、明らかにした。また、禹鍾寿(ウ・ジョンス)国捜本部長はこの日、国会行政安全委員会で、この手帳に「汚物風船」「射殺」という表現があったのかと尋ねた尹建永(ユン・ゴンヨン)共に民主党議員の質問に対し「事実に合う」と答えた。
手帳は手のひらサイズの60-70枚分量で、戒厳関連の内容が主に書かれていたという。ノ氏が手帳に記載した内容を実際に金竜顕(キム・ヨンヒョン)前国防部長官らと議論したかどうかは確認されていない。国捜本は15日、ノ氏を緊急逮捕し、京畿道安山(アンサン)の占い館を家宅捜索して手帳を確保した。