ソウル-29%、戒厳後に韓国全域で消費が縮小…外国人観光も急減
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.23 07:34
韓国の12・3非常戒厳直後、全国17の市道で一斉に消費が縮小した。戒厳事態がソウルだけでなく全国各地の地域経済にまで否定的影響を及ぼしたという指摘が出ている。
22日、統計庁の速報性ビッグデータ統計であるナウキャスト指標を見ると、今月6日基準全国のクレジットカード利用金額〔新韓(シンハン)カードデータ基準〕は直前の週に比べて26.3%急減した。全国すべての市道でカード利用額は減ったが、ソウルの場合、29.3%減少して大きな打撃を受けた。全国で最も減少率が高かった地域は光州(クァンジュ)広域市(-35.9%)だった。あわせて全北(チョンブク)(-33.6%)・全南(チョンナム)(-30.8%)など湖南(ホナム)地域の減少率が30%台で大きいほうだった。大邱(テグ)(-30.4%)のカード利用額も30%台で減少した。減少幅が最も小さかった蔚山(ウルサン)でも減少率が19.8%に達した。