トランプ就任のたびに大統領弾劾…「韓国の対外影響力が弱まる」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.16 08:37
偶然にもドナルド・トランプ米国次期大統領は任期開始直前2回連続で韓国大統領弾劾ニュースを聞くことになった。2017年就任直後トランプ当選者は黄教安(ファン・ギョアン)権限代行、2025年には韓悳洙(ハン・ドクス)権限代行をそれぞれ韓国カウンターパートとして迎えることになった。第2期トランプ政府スタート直後、経済と安保を網羅した「パーフェクトストーム(超大型複合危機)」が予想される状況で、韓国のリーダーシップ不在はあまりにも手痛い。
通常、米国政府の変わり目には韓国政府は代表団を送って主要懸案を協議し、新たに就任した米国大統領との早期首脳会談開催にオールインした。だが、2017年の場合、朴槿恵(パク・クネ)当時大統領弾劾以降に就任した文在寅(ムン・ジェイン)大統領はトランプ就任後5カ月後の2017年6月に米国を訪問した。もし今回も尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領弾劾訴追案が憲法裁判所で認容される場合、同じ現象は避けられない。