韓国大統領弾劾案可決…現職大統領では3人目
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.15 09:18
12月3日に発生した非常戒厳事態「ソウルの夜」は11日ぶりに尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に対する弾劾訴追に帰結した。韓国国会は14日の本会議で尹大統領弾劾訴追案を通過させた。現職大統領の弾劾案が国会を通過したのは2004年の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領、2016年の朴槿恵(パク・クネ)大統領(いずれも当時)に続き3回目だ。
国会はこの日午後に本会議を開き、尹大統領弾劾案を上程した。在籍議員300人全員が投票に参加し、賛成204票、反対85票、棄権3票、無効8票で弾劾案が可決された。可決定足数の200人より4票多かった。野党議員192人がすでに賛成の意思を明らかにしていた点を考慮すると、与党議員のうち最小12人が賛成票を投じ、23人が反対陣営から離脱したことになる。