トランプ氏の「関税圧力」強まるが…手足縛られた韓国政府
トランプ次期米国大統領が当選後に主要貿易対象国に対し「高率関税を課す」と予告して韓国も対象にならないかとの不安感が高まっている。
韓国産業界によると、先月26日にトランプ氏は自身のソーシャルネットワークサービス(SNS)アカウントを通じ「メキシコとカナダから輸入するすべての製品に25%の関税を課し、中国製のすべての製品に10%の追加関税を課す」と明らかにした。この3つの国は共通して米国を相手にした10大貿易収支黒字国に当たる。トランプ氏は3カ国に高率の関税を課して貿易黒字(米国の立場では赤字)幅を減らし自国の産業と雇用を保護する考えだ。