韓国、半導体・自動車だけに備え…米国産牛肉の攻勢も必至か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.11.22 06:38
関税障壁と保護貿易主義で象徴される「トランプノミクス」が韓国の農畜産業にも影響を及ぼす恐れがあるという展望が出ている。
20日、韓国産業通商資源部・農林畜産食品部によると、ドナルド・トランプ第2期政府の通商政策は、半導体・電気自動車(EV)のような先端産業や鉄鋼・エネルギーのような伝統製造業だけでなく、農畜産業など第1次産業まで全方向に影響が及ぶ可能性がある。韓国農村経済研究院のキム・サンヒョ研究委員は「米国が自国の関心品目、貿易黒字幅が減少する品目、韓国が第三国から主に輸入する品目を中心に農産物輸入の拡大を要求する可能性が高い」と展望した。