ウクライナ、ロシア領土にミサイル空爆…プーチン大統領は核脅迫(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.11.20 07:39
改正された核ドクトリンではまた、ロシアの主権を脅かす在来式の武器攻撃、ロシア領土を狙った敵の航空機やミサイル、ドローンの大規模攻撃に対しても核対応を考慮できるようにした。同盟国であるベラルーシを攻撃してもロシアに対する攻撃と見なして核で対応することができるようにした。従来は核攻撃を受けたり、首都モスクワが危険に陥るなど「国家存立が脅威を受ける場合」に限って核報復を許可していた。
しかし今回の改正でミサイルやドローンなどを利用した空爆だけでもロシアの被害規模が大きいと判断される場合、核兵器の使用が可能になる。米時事週刊誌ニューズウィークは「同盟国ベラルーシの攻撃に対する核対応は北大西洋条約機構(NATO)の『加盟国に対する攻撃はすべての加盟国に対する攻撃』ドクトリンをまねたもの」と分析した。