北朝鮮を擁護してきた習近平主席に変化 「朝鮮半島の衝突・混乱は容認できない」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.11.18 11:21
15、16日(現地時間)にペルー・リマで開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議は、北朝鮮軍のロシア派兵などに対応するための中国の役割に圧力を加える舞台となった。韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領、米国のバイデン大統領、日本の石破茂首相が集まった席でも、中国の習近平国家主席とそれぞれ対面して2国間会談を行った席でも、北朝鮮・ロシアに対する影響力を発揮するよう調整されたメッセージを発信した。北朝鮮軍の実戦投入がすでに始まった中、習主席が出席する多国間首脳会議を機に、韓米日が団結してこれを議題化したのだ。
16日に行われた米中首脳会談で、バイデン大統領は「数千人の北朝鮮軍がロシアに派兵されたのは、欧州とインド太平洋の安全保障に深刻な結果を招く危険な戦争拡大」と非難したと、ホワイトハウスは明らかにした。