「犯罪を反省せず、被害者の家族が望む場合…」北朝鮮、国連で初めて公開処刑を是認
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.11.12 06:46
北朝鮮が、国際社会がこれまで最悪の人権侵害行為だと批判してきた公開処刑の慣行と政治犯収容所の運営事実を認めた。これまで北朝鮮は「共和国には政治犯がいない」として収容所の存在そのものを否定してきた。
英紙ザ・タイムズは10日(現地時間)、7日に国連ジュネーブ事務所で開かれた国連人権理事会の普遍的・定期的審査(UPR)の手続きで、朴光浩(パク・グァンホ)中央裁判所局長が「原則的に死刑は決まった場所で、非公開で行われるが、例外的に公開処刑が行われる可能性がある」と述べたと報じた。朴局長は「累犯者の中で他人に深刻な危害を加えたり、殺人を犯しても誤りを反省しなかったり、被害者家族が強力に望んだりする場合には例外があり得る」と述べた。