「キムチ直接漬け、外食はトッポッキ」…フランスひきつけた「Kフード」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.10.22 11:13
さまざま野菜と春雨を炒めたチャプチェとぐつぐつと沸いたトッポッキ、カリッと焼き上げたキムチジョンと、蒸し上げた豆腐キムチまで。20日にフランス・パリのノールビルパント見本市会場で開かれたパリ世界食品見本市「SIALパリ2024」では小さな韓食ビュッフェが開かれた。オーストラリアの食品バイヤーは「13歳の息子がトッポッキが好きでよく食べるが、今回オーストラリアに輸入したくて見本市にやってきた」と話した。彼は紙コップに入れられたトッポッキと春雨のり巻き天ぷらを即座に食べると空になった容器を上げて見せた。
19日から5日間の日程で行われるSIALパリ2024は世界で最も影響力ある食品見本市のひとつだ。隔年で開かれ今年60周年を迎えた。ソウル・三成洞(サムソンドン)のCOEXの展示面積の7倍を超える27万平方メートル規模の展示場には世界130カ国から7500社以上の企業が参加し過去最大規模を記録した。韓国企業の参加も過去最大規模だ。韓国農水産食品流通公社(aT)が設けた韓国館には75社の中小企業が、韓国食品産業協会が主導した「Kフード先導企業館」にはプルムワン、アワーホーム、オトゥギ、セムピョ、毎日乳業、ロッテウェルフード、ビングレなど9社が参加し、個別参加企業も20社以上に上る。ペルーから来たナタリーさんは輸出用チーズラーメンを発売したオトゥギのブースで「辛いがペルーの人たちが好きな味。韓国ラーメンは地域に合わせたマーケティングを積極的にするのが印象的」と評価した。