開城工業団地爆破の2カ月後…文政権が「対北制裁回避」研究=韓国(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.10.16 13:49
文在寅(ムン・ジェイン)政権当時の科学技術情報通信部が政策研究報告書で、北朝鮮との技術協力のための核心考慮事項として「対北朝鮮制裁の迂回と回避」を明示した。北朝鮮の5回目の核実験後の2016年11月に採択された「国連安保理決議2321号」は北朝鮮との科学技術協力を原則的に禁止したが、文在寅政権の研究報告書は対北朝鮮制裁回避案を模索した。
問題の報告書は国民の力の朴庭勲(パク・ジョンフン)議員室が入手した「北朝鮮の変化を主導する固有技術および強い技術と関連人材養成等協力案研究」だ。科学技術情報通信部が傘下機関の韓国科学技術情報研究院に契約費7000万ウォン(約760万円)で研究作業を依頼し、2020年8月15日に完成した。科学技術情報通信部は2019年9月に研究公告を出しながら「科学技術協力が南北共同成長と韓半島(朝鮮半島)革新成長の基盤」とし「北が強い技術を分析し、南北交流協力の有望アイテムを発掘」と研究目標を提示した。