「シャトル外交を継続しよう」…尹大統領・石破首相による初の首脳会談(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.10.11 09:06
専門家は特に両首脳が安保協力問題で相当部分で利害が一致すると予想した。尹大統領はもちろん、石破首相も繰り返し韓米日安全保障協力を強調して、北朝鮮に対して強硬基調を帯びているためだ。これに伴い、尹大統領と米国のバイデン大統領、岸田前首相が昨年8月「キャンプデービッド精神」を通じて枠組みをつくった韓米日安保協力にさらにはずみがつくだろうとの展望が出ている。
韓国国防外交協会のクォン・テファン会長(予備役陸軍准将)は「ウクライナ戦争とガザ地区戦争が続く状況で、地域安定化に向けてキャンプ デービッド精神からもう一歩踏み出した協力の具体化が重要だ」とし「北朝鮮の核など韓日両国が感じる脅威の実体が似ているため、両国首脳が実質的な協力を実現させていくために努力するだろう」と話した。